本日までの成果
現状報告と前回報告比較
1ビットコイン価格: 6,622,615 円
前回比較: -10,566 円
ビットコイン保有数: 0.02035225 BTC
( 134,785 円)
前回比較: +0.0000691 BTC
( +244 円)
現在の利益:107,715 円
前回比較: +114 円
一日平均の実績
平均取得額 : 0.0000926 BTC
( 613 円)
電気代 : 130 円
利益 : 483 円
投資額回収までの道のり
目標額 :193,100 円
元を取るまでの残り日数:177日
元を取るまでの全日数 :400日
感想
あんまり強い意味はないんだけども、
うちの一番トップで使っているグラフがクロスしたんだよね。
グラフの左側がビットコインの価格、右側が保有ビットコインの価格になってて、
左側:0 ~ 1,000万円
右側:0 ~ 20万円
になってるのさ。
ビットコインは1,000万円いかないだろうと踏んでいるから、このグラフの範囲にしてて、保有ビットコインはゴールの価格が19万3千円だからこの金額の範囲なのさ。
で、クロスすると何がいいかというと、
左側のメモリが一番トップに上がると、絶対に右側のメモリもトップを超える状態になったのさ。
このブログを始めたときに、1ビットコイン500万円だろうという推測していたので、ゴールまでの道のりがグラフをクロスしたタイミングで半分到達したってことになる。
210日で半分。あと210日くらいかなー。
「投資額回収までの道のり」の「元を取るまでの残り日数」では、177日って書いてるけど、現在マイニング量減ってるし、210日が妥当だと思う。
残り半分。頑張れマイニングマシン。
最近のニュース
[Coinpost]
・イーサリアム、総バーン量100万ETHの大台超える
・・・(バーンてなんだ)
バーン(Burn)とは、暗号資産(仮想通貨※)の運営者が保有している暗号資産の一部を永久に使えないようにする行為のことです。 バーンの語源は、「Burn」の直訳である「燃やす」ことからきています。したがって、日本語では「焼却」と訳されます。しかし、現実世界の紙幣とは異なり、暗号資産は燃やして処分することができません。したがって、暗号資産を使えなくするには運営者がバーンを行い、通貨の供給を制限する必要があります。
バーンする利点としては、処分することでインフレを抑えることができるらしいです。
延々とマイニングされ続けると供給量が増え続けちゃって確かにウマくないことが起きそうだなぁ。
・・・というかよくこんなの思いつくな。
で、そのバーン量が100万ETHを超えたと。
あとはマイニングされる量よりもバーンされる量が多い日も現れたと。
取引手数料の徴収タイミングでバーンが発生するから、NFTが盛り上がっている今バーン量も増えているんだと。
ふーむ。
でもさ、マイニングの半減期とバーンの関係でさ、最終的にすべてのイーサリアムがバーンしつくされちゃったりしないもんなのかね。
と、ちょっと調べたらイーサリアムって半減期ないのね。
興味深きイーサリアムの世界。
ああ、内容を調べていたら時間がすごい過ぎてしまった。
仕事してきます。
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